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更新日:2022年3月21日
令和元年10月20日(日曜日)に「廣村正彰講演会『デザインからデザインまで』」を開催しました。
当日は、デザインの本質を多くの写真や動画を用いて説明いただき、大変わかりやすい講演会でした。
アンフォーレ本館では廣村正彰氏が手掛けたサインデザインをご覧いただけます。ご来館お待ちしております。=============================================================================
アンフォーレのロゴマークのデザインやサイン計画等を手掛けた安城市出身のグラフィックデザイナー・廣村正彰氏による講演会です。
グラフィックデザイナーを目指したきっかけ、安城市での思い出やアンフォーレのロゴマーク作成までのエピソード等についてお話します。
講師写真
講演会風景1
講演会風景2
講演会風景3
3階郷土コーナー
開場は13時30分
アンフォーレ本館 1階 ホール
無料
定員は200名(先着順)
お申込み期間は令和元年9月4日(水曜日)から
お申込みは、1.氏名2.電話番号を電話またはファクス、メールのいずれかにてお申込みください。
対象は中学生以上です。
【講師紹介】
1954年愛知県安城市生まれ。田中一光デザイン室を経て、1988年廣村デザイン事務所設立。多摩美術大学客員教授、
金沢美術工芸大学客員教授、一般社団法人ジャパンクリエイティブ代表理事。
グラフィックデザインを中心に、美術館や商業、CI、VI計画、サインデザインを手掛けている。
主な仕事に、横須賀美術館、すみだ水族館、9hナインアワーズ、
台中国立歌劇院、名古屋城本丸御殿、そごう・西武、ロフトのアートディレクション、
東京2020スポーツピクトグラム開発など。
著書に「デザインのできること。デザインのすべきこと。」(ADP)、「デザインからデザインまで」(ADP)などがある。
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