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更新日:2022年7月18日
令和4年7月9日(土曜日)に「自著を語るその10「『エピソード』より アメリカ文学者大橋先生との出会いと別れ」」を開催しました。
旧中央図書館時代から続く自著を語る第10回は、尾崎俊介氏をお招きしました。
講演会では、大橋先生と尾崎氏の濃密な師弟関係について、ときに情熱的に、ときに優しい語り口でお話いただきました。
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作家が自身の著作を語る講演会の第10弾!尾崎俊介氏による講演会です。
恩師大橋先生との出会い、その後の師弟関係、そして死について。
『エピソード』を編集するに至った経緯の他、『ハーレクイン・ロマンス』や
『ライ麦畑でつかまえて』の作者サリンジャーなど現在のアメリカ文学事情や、
研究中のアメリカの自己啓発本について語ります。
講演会風景1
講演会風景2
図書情報館(アンフォーレ本館内)3階 健康支援室・講座室
無料
対象:一般(高校生以上)40名 ※先着順・定員になり次第〆切
令和4年6月9日(木曜日)から受付を開始します。
電話・ファクス・メールのいずれかにて
1.氏名 2.電話番号の2点を添えてお申し込みください。
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