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更新日:2022年3月21日
平成31年4月13日(土曜日)に「角野栄子講演会『創作の魔法~私がキキだった頃~』」を開催しました。
当日は、角野氏に読書の大切さや創作の原点など、多くの内容についてお話いただきました。
また、講演のなかで、「デンパーク」や「新美南吉」、「アンデルセン」など安城市に関することにも触れていただきました。
時には角野氏のお話の内容で笑い声が生まれるなど、非常にすばらしい雰囲気のまま終了しました。
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昨年3月に「国際アンデルセン賞」を受賞した児童文学作家・角野栄子氏の講演会です。
講演会当日は代表作『魔女の宅急便』を中心に、角野氏の子ども時代の体験が創作活動に与えた影響などについて語ります。
講師写真
講演会1
講演会2
質疑応答
館長挨拶
開場は13時30分
アンフォーレ本館ホール
無料
定員は250名(応募者多数の場合は抽選になります)
お申込み期間は平成31年3月4日(月曜日)から平成31年3月25日(月曜日)まで。
お申込みは代表者の方の1.お名前2.ご住所3.お電話番号4.人数を添えて電話、ファクス、メールのいずれかでお申込みください。
※お申込みはお一人様1回までです。
※応募者多数の場合は抽選となり、4月5日(金曜日)までに当選者に入場整理券を郵送します。
対象は小学生以上です。
講演会終了後にサイン会があります。
※サイン会の対象者は「角野栄子氏の本(角野栄子氏の名前が入っている本)を当日購入もしくは持参した方」となります。
※サインはお一人様1枚のみ、写真撮影は禁止とさせていただきます。
※当日の状況によっては、サイン会にご希望の方全員がご参加いただけない場合もございます。
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