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更新日:2022年3月21日
令和2年9月27日、10月25日、11月22日、12月20日、令和3年3月21日、4月18日(いずれも日曜日)に
一般向け文学講座「全編通読『おくのほそ道』」を開催しました。
参加者の皆様には、新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただき、
今年度も河原徳子先生の講座を開催することができました。ありがとうございました。
今後も図書情報館では、文学に親しむきっかけづくりを企画していきます。皆様のご参加お待ちしております。
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松尾芭蕉の『おくのほそ道』を全6回にわたる朗読を交えた講義で学びます。
人気講師による講座を今年度も図書情報館で開催します。
~新型コロナウイルス対策について~
1.飛沫感染予防の観点から、講座に参加される方はマスクの着用をお願いしております。
2.入館の際には、検温及び手指の消毒をお願いします。
3.発熱や咳などの症状がある場合や、健康に不安のある場合はご参加をお控えください。
講師:河原徳子氏
講座風景
アンフォーレ本館3階健康支援室・講座室
無料
令和2年9月2日(水曜日)から開始。
お申込みは1.お名前2.電話番号を添えて電話・ファクス・メールにてお申込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。
※全回通しの申込みです。
対象は高校生以上。定員は30名(先着順)となりますので、お早めにお申し込みください。
講師:河原徳子氏
徳島市生まれ、鈴鹿市在住
日本文学研究科。「朗読サークルパティオ」主宰。
三重県を中心に文学講座の講師を務めている。安城では平成27年度から毎年文学講座の講師を務め、わかりやすさと軽妙な語り口で人気である。平成26年に斎藤緑雨文化賞受賞、著書に『となりの文豪』(平成26年風媒社)。
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