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更新日:2022年5月13日
令和3年10月2日(土曜日)に「自著を語る その9 陽菜ひよ子『ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力』」を開催しました。
旧中央図書館時代から続く自著を語る第9回は、陽菜ひよ子氏をお招きしました。
講演会では、「安城愛」から始まり、イラストレーターとしてのお仕事や、企画から出版までに至る裏話についてもたっぷり語っていただきました。
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令和3年10月2日(土曜日)に「自著を語る その9 陽菜ひよ子『ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力』」を開催します。
旧中央図書館時代から続く自著を語る第9回は、陽菜ひよ子氏をお招きします。
3歳より名古屋市に在住、自著で地元民も知らない名古屋のスゴイ魅力を綴った著者が名古屋のお話とともに、
安城愛もちょっぴり、南吉童話を中心に安城のあんなことについても語ります。
講演会風景1
講演会風景2
アンフォーレ本館 3階 健康支援室・講座室
無料
令和3年9月4日(土曜日)午前9時から開始します。
お申込みは1.氏名2.電話番号を添えて、電話、ファクス、メールのいずれかでお申込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。
対象は高校生以上。定員は30名(先着順)となりますので、お早めにお申し込みください。
著者:陽菜ひよ子
愛知県清須市生まれ、3歳より名古屋市育ち。2年間の関西生活と14年間の東京生活ののち、2011年に故郷の名古屋市にUターン。2006年『やさしい写仏ぬりえ帖』(ダイヤモンド社)、2015年『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)、2020年『ナゴヤ愛』を出版。他に2014年『おいしなつかしなごやのおはなし』のイラスト、写真家の夫・宮田雄平氏とのコラボ制作などもおこなっている。
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